山本 典史– Author –
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応用化学科1〜3年生へ:研究室配属のご案内
このページでは、千葉工大・応用化学科の皆さんに向けて、研究室配属のサポートとなるように、ヤマラボの研究・教育をご紹介します。 ヤマラボの見学(見学の申し込み) 【ヤマラボの紹介動画】 まずは、2020 年度に制作したヤマラボの紹介動画をご覧くだ... -
コンピュータで切り拓く未来の化学
大阪市立科学館からのご依頼で、「月刊うちゅう」2024年2月号(第479号)に記事を執筆しました。小学校高学年〜中学生の子どもたちに向けて、コンピュータ化学の魅力を紹介してみたいと思って書きました。発行元の大阪市立科学館から転載の許可を... -
GAMESSではじめる量子化学計算
このコンテンツとほぼ全く同じ内容を「YamLab オンラインコース」にも掲載しています。教材として使いやすい方をご利用ください。 【この講座について】 GAMESS とは、量子化学の知識や技術に基づいて分子の様々な性質を解析しようとするときに使う量... -
教員紹介
こんにちは、山本 典史(やまもと のりふみ)です。専門は計算化学。量子化学・分子動力学・機械学習などの手法をもとに、コンピュータを使って分子を解析しています。化学の学びを身近にすることにも興味があります。 【連絡先】 所在地: 〒275-0016 千... -
楽しい科学の実験室「備長炭で電池を作ってみよう」
おもちゃ、リモコン、時計など、電気を使ういろいろなものには電池が使われています。電池の中ではどのようにして電気ができているのでしょうか? バーベキューなどで使う備長炭、台所にあるアルミニウムはく、食塩などの身のまわりのものを使って、実際に... -
パズル通信ニコリに PuzMol が登場
いろいろなパズルが載っている「パズル通信ニコリ」。2023年秋号(Vol. 184)の特集は「理科」ということで、パズルのような分子模型「PuzMol」の魅力を紹介していただきました。 パズルのように組み立てながら分子に親しんでもらえれば、ということで... -
2023年度「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催しました
コンピュータ・シミュレーションと分子模型を活用してタンパク質が活躍するミクロな世界の楽しさ・面白さ・不思議を紹介する講座(ひらめき☆ときめきサイエンス)を千葉工業大学で開催しました。 ひらめき☆ときめきサイエンス とは? 大学や研究機関... -
東レ理科教育賞・企画賞を受賞しました
このたび、山本が考案した「 ペーパークラフト分子模型 PuzMol 」が、 東レ科学振興会 が主催&文部科学省が後援する「第54回東レ理科教育賞・企画賞」を 受賞しました 。 東レ理科教育賞・企画賞は、「中学校・高等学校の理科教育において、新しい発想と... -
卒業研究審査会で15名が発表しました
2023年2月7日、応用化学科の卒業研究審査会。ヤマラボからは、15名の学部生が審査に臨みました。 今回、大学院生(主にM1)たちが率先して、2日連続のハードな発表練習会を企画&実施してくれたり、スライドを手分けして確認してくれたり、直前まで練習に... -
修論審査会で6名が発表しました
2023年1月27日、応用化学専攻の修士論文最終審査会。やま☆ラボからは、6名の大学院生が審査に臨みました。 審査会前の一週間、「心配で心配で最近全然眠れていないんです…」「食欲がなくて…体重が落ちてきていて…」「通学時間が惜しくてカプセルホテルに... -
PuzMol:分子パズル
化学の楽しさを、もっと身近に。原子をつないで分子のカタチを楽しく組み立てるパズル PuzMol(パズモル) をご紹介します。 PuzMol は、原子をつないで分子をつくるパズルです。身近で安価な材料の紙で作ったペーパークラフト版と、いつでもど... -
2022年度「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催しました
コンピュータ・シミュレーションと分子模型を活用してタンパク質が活躍するミクロな世界の楽しさ・面白さ・不思議を紹介する講座(ひらめき☆ときめきサイエンス)を千葉工業大学で開催しました。 ひらめき☆ときめきサイエンス とは? 大学や研究機関...