学生居室のリニューアル(1)床をリニューアル

ヤマラボのメンバーが大半を過ごす居室をリニューアルしています。まずは、ダメージが蓄積していた床材を張り替えてもらいました。

目次

床材を張り替える前

やま☆ラボがある千葉工大・津田沼キャンパス・1号館は、山本が赴任する前の2011年3月に建てられたそうです。竣工から11年、まだまだ新しい建物なのですが、山本研の床にはダメージの跡が‥‥

実は、計算分野であるやま☆ラボは「机とパソコンがあればいいよね」ということで、学生居室の半分は、実験分野の他の研究室のスペースになっていました。山本が赴任してしばらくの間は研究室のメンバーも少なかったので、通常の半分のスペースであっても、教育研究活動には支障がないように思っていたのですが‥‥

最近、やま☆ラボに配属となる10名以上の4年生のうち、半数以上が大学院に進学するようになりつつあります。今年度のメンバー構成は、大学院生14名、学部生15名、合計29名と大所帯に。新型コロナの感染拡大という状況もあって、さすがにこのままでは研究室の運営が難しくなってきたので、学科に懸命にお願いして、他の研究室と同じスペースに戻してもらうことになりました。

ところが、戻ってきたスペースの床には薬品などによるダメージが。ダメもとで「なんとかなりませんか」と事務にお願いしたところ、「そういう事情ならば」と、特別に床材を張り替えていただけることに。

床材を剥がしてもらいました

まずは業者の方が来られて、古くなった床材をあっという間に撤去。床材の下は、このように、タイル状に並んだ無機質な金属製の床板。

ところどころ、床板が錆び付いているのが少し気になりますね。元々この部屋は、実験分野の先生が使われていたこともあり、床板の縁は漏洩に備えたアルミテープが施されています(今回のリニューアル時にこのアルミテープは剥がしてしまったので、お茶などを床にこぼしちゃダメ!)。

電源などの配線を変えました

この機会に、床下で配線している電源タップなどなどの配置を変えてみることにしました。この部屋で過ごすのは学生たち。「みんなが使いやすいように、自分たちでいい感じに配線してね」と山本は丸投げ。

でも、さすが工大生。さっそく、部屋の寸法をメジャーで計測、机・椅子の配置をシミュレーション、ホワイトボードで作戦会議、床下の構造を把握し、ごちゃごちゃだった配線をテキパキと組み直していました。

途中、配電盤の操作を間違えて、隣にある山本の部屋が停電するというトラブルはありましたが‥‥

床材をリニューアル

最後に、業者の方に新しい床材を敷設。学生が集中して研究・学習に取り組むできる環境が整備できました。本学のキャンパスの中で、やま☆ラボが最も(床の)キレイな研究室になった瞬間!

研究室の配属先としてやま☆ラボがちょっと気になる本学・応用化学科3年生の皆さん、よろしければ、ぜひぜひ、床がキレイになって、学生居室が従来比で2倍に広くなった(←ようやく、他の研究室と同じスペースになっただけなのですが‥‥)見学に来てください。

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この記事を書いた人

千葉工業大学 応用化学科 教授。専門はコンピュータ化学、コンピュータを使って分子を解析しています。化学の学びを身近にすることにも興味を持っています。

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